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環境への取り組み

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環境への取り組み

長年にわたる環境問題への取り組み

Audiはお客様ひとりひとりに走る喜びと環境に優しい車を提供することを企業目的としています。当社の今までの実績からこのことは自ずと見て取れることと思います。スポーティさ、心に訴えかけるデザイン、品質、環境への配慮―これら全ての意味がフォーシルバーリングスのブランドマークには込められています。

企業責任としてのCO2削減

Vorsprung durch Technikとは責任をしっかりと受け止めること。これは勿論、CO2削減という課題についても当てはまります。そこでAudiは、全ての社内部門を対象とした包括的な環境戦略を策定しました。これは社会と環境保全に対する企業のたゆまない貢献努力を示す姿勢、すなわち企業の社会的責任における絶対不可欠な要素です。Audiの製品は、エンジン、駆動コンセプト、空気力学、車体技術、電子支援システムなどCO2に関連した要素を全て考慮に入れた総体的なアプローチである、モジュール効率システムに基づいて生産されています。

CO2削減

未来に対する責任―最大限の走る喜びと最小限のCO2

スポーティさと効率は決して相反するものではありません。Audiはその包括的な気候戦略により、CO2排出量を削減する効果的な手段を取っています。その際にも生産、自動車技術から個々のドライバーの運転スタイルや革新的な輸送システムにいたるまでCO2に関する全ての要素を考慮しています。

CO2についての情報

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CO2って何でしょう? 主に問題なのは一体何? 車両の中でCO2を排出するのは? CO2についてのためになる情報とAudiのモジュール効率システム。 現在解っていること
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エネルギー、生産、物流、人事、そして企業ポリシー―Audiの包括的な気候戦略は全ての分野をカバーしています。 生産技術

プロダクト

環境保全にかけてきた長い道のり

長年Audiでは環境保全に取り組んできました。Audiは、革新的な技術を採用して環境を破壊しない車をお届けすることで、この長い伝統をお客様にも引き継いで頂いています。経済的な燃費の良さ、長い耐用年数、環境に優しい材質の使用。それでいながら勿論、性能、乗り心地、安全面での妥協は一切ありません。

クリーンなベストセラー車種 ― Audiのエネルギー効率モデル

“e”はefficiency(効率)の“e”。ヨーロッパではAudiのエネルギー効率モデル、A3 1.9 TDI e、A4 1.9 TDI e、A4 2.0 TFSI eはクリーンなベストセラー車種です。今日既に、A3 1.9 TDI eの排出量はヨーロッパの法律で推奨されている閾値を下回る119 g/kmを実現しています。また、ヨーロッパで発売されているA4 1.9 TDI eはセダン、Avantともに高効率とパワフルな牽引力を両立させています。セダンのCO2排出量は5.2lディーゼルの平均的な燃料消費量でわずか137 g/km。それにもかかわらず制動馬力は115 bhp、静止状態から時速100 kmまでは11.2秒で加速が可能です。

※日本ではTDIエンジン搭載モデルは発売されておりません。

未来の燃料を用いた独占送迎サービス

Audiは環境に優しいシンフューエルで走るディーゼル車を2007年世界経済フォーラムで公開しました。

新たなリサイクルの方向

古いモノに新たな命を:車両部品を再利用する最先端技術。

生産活動における取り組み

持続可能な生産

環境に対する自動車メーカーの責任として、生産過程の継続的な最適化が求められています。そのためAudiでは、より環境に優しい生産方法を常に研究しています。工程における省資源対策は既に取られており、塗装にも最小限の溶剤を使用するようにしています。現在では製品のほぼ50%、新車の最高65%を鉄道輸送しています。

詳細

水の力
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最新の清掃設備、水性塗料、シーリング技術のおかげで、溶媒放出の量は過去10年間で3分の2も削減することができました。
リサイクル
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材料の大部分は再利用可能な梱包材に梱包されています。さらに、現在では廃棄物の95%が再利用されています。金属においては、100%再利用のサイクルが確立しています。
革新のAudi
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再利用されるスクラップ車の割合は、2015年までにさらに増加する予定です。この目標を達成するための継続的な努力が認められ、Audiでは既に数々の賞を頂いています。
廃水の削減
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Audiの敷地内の給水は閉鎖循環式になっています。Audiの目標は廃水ゼロの生産システム。
インゴルシュタットの敷地内では既にこの95%を達成。目標に届く日も遠くありません。
目標:省エネルギー
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Audiでは燃料消費量を削減するために軽い材料を採用しています。生産システムは最適化され、企業内での省エネルギー対策も職員研修を行って促進しています。

環境保全活動

EUによる認定

Audiの誇りの一つに、EUに際立った環境保全活動を認められた証としてそのロゴを使用できることがあります。これはつまり、車の生産過程においても環境適合性が最大限追及されているとAudiドライバーのお客様にもご安心していただけるということです。

環境保全における功績

Audiは、その工場(1995年にネッカースウルム、1997年にインゴルシュタット)をEU環境監査管理制度に認証された、世界初の主要自動車メーカーです。またハンガリーはEU加盟国ではないにもかかわらずジュールのAudi工場も視察され、1999年に厳しいEUの指示のもと認定を受けました。ジュールの工場はハンガリーがEUに加盟した後2006年に再認定され、ハンガリーにおける環境保全の基準となっています。EUのロゴは、環境保全対策の改善に法的要件以上の力を注ぎ続け、水質保全、排気レベル、エネルギー経済、廃棄物管理を堅実に最適化していく企業のみに使用が許可されています。環境宣言は、Audiが誇りとともに掲げる企業の環境に対する責任の表明です。