product_responsibility_top01.jpg

Sustainable drive systems
持続可能な駆動システム

パフォーマンスと効率は相反するものではありません。Audiは、ブランドスローガン「技術による先進」をもって、このことをプレミアムセグメントで実証しています。

世界のどの国でいかなる燃料効率基準や排ガス規制が施行されようとも、Audiは必ず最良のソリューションを提供します。その中心的役割を果たすのは、エキサイティングな走りを犠牲にすることなく、さらなる効率向上の可能性をもたらすTFSIエンジンです。

駆動システムに電気を採用することも、もう1つの重要な柱です。現在注目を集めているのは新しいハイブリッド車ですが、中期的にはPHEV(プラグインハイブリッド)車が、Audiの電気による駆動をベースにしたモデルレンジの中でもっとも重要な存在となるでしょう。Audiは今、画期的な電力貯蔵技術、スムーズな電力供給、e-tron quattroで具現化した電動の四輪駆動など、駆動システム全般を取り巻く技術の開発に取り組んでいます。開発にあたっては、実用性、ハイパフォーマンス、操作性、卓越したエネルギーバランスなど、お客様にとって重要な部分に注力しています。

TFSIエンジンのさらなる最適化

Audiは今後もガソリンエンジンの開発を継続します。「最適化」という言葉はさまざまな革新的技術の総称であり、排気量、出力、トルク、燃料効率および動作条件が理想的に組み合わされるようにエンジンを設計することにほかなりません。4リッターTFSIエンジンのシリンダー オンデマンド(気筒休止)技術は、ほんの一例です。1.8リッターTFSIおよび新型2リッターTFSIエンジンは、ダイナミックなパフォーマンス、走りの楽しみ、そして優れた燃料効率を両立させることを目標に設計されています。新しい技術を集中的に採用することで、2020年までにTFSIエンジンの燃料消費を15%以上も抑えることが可能になります。

電気による駆動システムを積極的に展開

Audiはリチウムイオン電池を搭載したフルハイブリッド車を3つのカテゴリーで提供しています。効率性の高いパラレル式ハイブリッドコンセプトを採用したA6 hybrid、A8 hybrid、そしてQ5 hybrid quattroです。また、現在Audiではレンジエクステンダー(航続距離延長装置)付きのA1 e-tronからデュアルモードのハイブリッドまで、電気を使用した自動車のフィールドテストおよび実証実験を行っています。