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歴史に残るクラシック・カー
Audi quattro

フルタイム4WD方式を採用したAudi quattroの初公開は、1980年3月のジュネーブモーターショーでした。ラフロード車の四輪駆動方式を、スポーツサルーンへ採用するためには、ドラスティックな改良が必要とされました。そしてそれは、フロントとリヤアクスルのパワーの差を吸収する、センターデフの精巧なホローシャフトデザインにより実現したのです。
パートタイムが一般的となっていた4WDを、センターデフ内蔵のフルタイム式で採用したことは、後続車や多くの自動車メーカーのモデルにも大きな影響を与えることとなりました。

Special Features

Audi quattro
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直列5気筒エンジン(総排気量2144 cc、最高出力147 kW/200 bhp)や、印象的なヘッドライトデザインを採用した、最初のバージョンは1980年までさかのぼる。
Audi quattro
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直列5気筒エンジン(総排気量2226 cc、最高出力147 kW/200 bhp)搭載でエンジンを若干改良した、1987年版のモデルチェンジです。
Audi quattro
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直列5気筒エンジン(総排気量2144 cc、最高出力147 kW/200 bhp)。1980年代前半、Audiの広告スローガンは「雪の中でクワトロをつかまえようとしてはいけません」でした。
Audi quattro 20 V
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直列5気筒エンジン(総排気量2226 cc、最高出力162 kW/220 bhp)搭載のAudi quattro シリーズ最後のモデルです。一本のシリンダにつき4つのバルブを採用、さらにパワフルなエンジンでした。
Audi Sport quattro
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直列5気筒ターボエンジン(総排気量2133 cc、最高出力225 kW/306 bhp)搭載。生産台数214台。当時、ドイツで最もパワフルな生産モデルとして知られていました。
Audi Sport quattro
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直列5気筒ターボエンジン(総排気量2133 cc、最高出力225 kW/306 bhp)。