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Audiの先進技術
ロータリーエンジン

1954年4月、フェリクス・ヴァンケルは、適切な形の軸受け箱の中で、独立した車軸を旋回する三角形ピストンによって、いかに4サイクルエンジンを機能させられるのかを発見しました。
そしてまず、試験的なロータリーピストン・エンジンを製作し、ネッカースウルムに所在するNSU研究室で連結式トレーラーの上で第一回目の試乗を行いました。ロータリーピストン・エンジンの強みはパーツが少ないことであり、その分の軽量化がはかられています。

Special Features

NSU Wankel Spider
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1963年9月、NSUはブランクフルト開催のドイツ・モーターショーでNSU/ヴァンケル・スパイダーを発表。ロータリーピストンエンジンで操縦可能な量産車としては世界初でした。
NSU Ro 80
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1967年秋、フランクフルト・モーターショーでNSU Ro 80を初公開。生産は10年間続き、計37,295台が生産されました。
Rotary-piston engine
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ロータリーピストン・エンジンの強みは、パーツが少ないこと。コネクティングロッド、吸気弁や排気弁、カムシャフト、タペットやプッシュロッドは存在しません。