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Vol.2 デザインへのこだわり

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どれほど時間が経っても飽きることがない
プレミアムブランドとして理想のデザインを追求

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「Audiのデザインはタイムレスでなければならない」これはAudiのチーフデザイナー、マーク・リヒテの言葉です。時を越えて美しく、魅力的であることを目指して、Audiは極力シンプルなデザインを追求しています。フロントグリルを不自然な形状にしたり、ボディサイドのキャラクターラインの数を増やしたりすれば、より個性が際立ち、どのブランドであるかを認識しやすくなります。しかし、そのような派手なデザインでは時間の経過とともに魅力が色あせていく恐れがあります。
クルマ全体に自然で美しいプロポーションを与えたうえで、細部まで磨き上げた丁寧なデザインを施し、さらに高い工作精度で高品質な製品に仕上げる。これがプレミアムブランドとしてAudiが掲げるデザイン哲学です。

機能性を損なうことなく、よりシンプルに
Audiを象徴するシングルフレームグリル

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Audiのエクステリアを特長づけている大きな要素のひとつである「シングルフレームグリル」。2006年にフルモデルチェンジを遂げたAudi A6で初めて導入され、今では全モデルに採用されています。これまでダブルグリルと呼ばれていたフロントフェイスを、機能性を損なうことなく、よりシンプルに、しかもAudiとひと目でわかるようシンボリックにデザインしました。
その他にも、リヤウインドウ後方に小さな三角形の窓を設けることで滑らかなウインドウグラフィックを実現した「6ライト」や、ボンネットやテールゲートを周囲まで包み込む形状とすることで、ボディパネルのつなぎ目を目立たない場所に移動させる役割を果たした「ラップアラウンドデザイン」など、細部にまで神経の行き届いた細かな作り込みにより、機能性を損なわずに美しい造形を実現している点も、Audi独自のデザインと言えるでしょう。

デザイン、触感から、匂いに至るまで
インテリアを五感すべてで評価する専門チーム

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Audiのインテリアはエクステリア同様、優れたデザイン性とクオリティ、そして機能性を兼ね備えていることで世界中から高く評価されています。それはAudiの創業者であるホルヒの「いかなる時代においても第一級の素材を用い、操縦安定性に優れ、さらに進歩的なクルマの製造を目指す」という考え方に則り、つねに最高のインテリアを目指してきたAudiの伝統によるものです。
さらにインテリア全体の外観、触感、そして匂いにまで目を光らせている専門チームが存在することもAudiの特長です。「ハプティックチーム(触感チーム)」と呼ばれる彼らは、こうした五感すべての評価を専門的に行い、評価結果を各開発部門にフィードバックしています。このように独立した部門がインテリアを評価する体制によってAudi全体の水準を引き上げ、つねに高いクオリティを保ち続けているのです。

※写真は一部、日本仕様と異なる場合があります。