インテグリティ

コンプライアンスおよびインテグリティ(健全性)

企業経営において、すべての意思決定が法律に準拠し、社内のルールや価値観に沿ったものであることが最も重要です。その基礎が、グループ全体に適⽤される「⾏動規範」に定められています。研修を⾏うことで、コンプライアンスの重要事項について全社⼀貫した意識を持たせるようにしています。
しかしながら、適⽤される法律や社内規則を遵守することはもちろんのこと、インテグリティ(健全性)もまた基本的な要素です。インテグリティとは、経済的な⽬的を追求しながら、相互尊重、誠実さ、感謝、責任感、信頼性、公平性などの倫理原則に従いつつ、公共の福祉にも配慮して、個⼈および企業が取る⾏動や態度をいいます。
インテグリティと法令遵守は、私たちの事業活動の基盤であり、アウディおよびフォルクスワーゲングループ全体の最優先事項です。これらは、会社の評判、顧客やビジネスパートナーの信頼、従業員の福利、持続的な経済的成功の基礎を形成するものであるため、罰⾦、利益の差押え、損害賠償⾦の⽀払い義務による多額の⾦銭的損失リスクまたは刑事訴追のリスクによって損なわれるべきものではありません。