Audi 千葉中央 斉藤 英幸

他業種からの転職。その不安を払拭するサポートがある。

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育成プログラムを通して、成長を実感したエピソードを教えてください。

他業種からの転職であった為、仕事に対する不安が多くありました。しかし、Audiのトレーニングを受ける事により、Audiブランドのセールスとしての自信や誇りが身に付きました。初めは苦労しましたが、経験を積みどれだけAudiの車が魅力的なのかを、自信と誇りを持ってお勧め出来るようになりました。実体験として、新規で購入を検討されていたお客様が他メーカーも検討していると聞き、いかにAudiの車が安全かつ魅力的な車であるかを納得して頂くまでご説明すると、最後には「斉藤さんだから買うよ!」と言われ、購入いただけたのです。これは、自分がAudiブランドに自信と誇りを持って、お客様に魅力を伝えられた結果のあらわれだと思います。
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理想のセールスを目指すため、日頃から取り組んでいることを教えてください。

お客様あってこそのAudiディーラーである事を念頭に置いた、基本に忠実なセールス活動です。プランニングでは、車検、点検からの代替提案や、新型デビューの告知、キャンペーンの案内等を行うこと。活動としては、訪問、メール、電話での車の調子伺いやクイック対応等など販売活動以外も幅広く行っています。理想のセールスを目指す上で、入社して初めての研修「Welcome to Audi」が役に立ちました。歴史やデザインのこだわり、技術による先進の追及などを学ぶ事ができ、私自身がAudiの魅力に強く引き込まれたことを覚えています。Audiの魅力を深く知るスタートを切れたからこそ、今があると思います。

この度「Executive Sales」に輝かれましたが、表彰制度などはいかにモチベーションになっていますか?

Executive Salesに選ばれた事は、日頃の営業努力が認められた結果だと思っています。お客様に対する接客、アフターサービスを含め、試行錯誤を繰り返しながらいかにお客様に満足して頂けるか、いかにお客様にAudiの魅力を伝えられるかを追求し、その努力がお客様に伝わり購入して頂けた結果として表彰に繋がったのではないでしょうか。表彰される事やランキングで自分のポジションが明確になると共に、自身より上にいるセールスを認識し、努力がまだまだ足りない事が理解できるため良い制度であり、モチベーションを高く維持しながら、営業に励む事が出来ると感じています。