Le Mans

ルマン24時間レース

世界でもっとも過酷なレースといわれるルマン24時間レース。Audiは速さ、耐久性、燃費など自動車の総合力が試されるこのレースで、12回もの優勝を成し遂げています。2012年には、Audi R18 e-tron quattroを投入。ハイブリッドマシンで優勝という史上初の快挙を成し遂げました。そして2013年もAudi R18 e-tron quattroにより、史上2回目の優勝を獲得しました。

過去のルマンレポート

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2013年レポート

2012年のハイブリッドマシンによる優勝という史上初の快挙に続き、2013年もAudi R18 e-tron quattroによりルマン24時間レースを制しました。

ルマン栄光の歴史

1999年、ルマン初参戦

1999年に、AudiはAudi R8レースカーでルマン24時間レースに初参戦。翌2000年には早くも1-2-3フィニッシュを飾ります。続く2001年、2002年も勝利して3連覇を達成。さらに、2004年には日本のレーシングチーム、チーム郷が総合優勝。荒誠治選手が日本人2人目のチャンピオンドライバーとなりました。Audi R8は最終年となった2005年も優勝して有終の美を飾りました。

ディーゼルエンジンで初制覇

2006年、ディーゼルエンジンを搭載したAudiの新たなレーシングカー、Audi R10 TDIがデビュー。ディーゼル車として初の総合優勝を飾るという歴史的快挙を達成しました。Audi R10 TDIは、2007、2008年も総合優勝。Audi R8時代も含め、Audiはルマンで5連覇を達成しました。

ディーゼルのさらなる進化

2009年、Audiは第2世代のディーゼルエンジンを搭載したAudi R15 TDIを投入。しかし不運なトラブルもあり、僅差でライバルに破れてしまいます。リベンジを誓った2010年は、さらに改良を加えたAudi R15 plusで参戦。ライバルを抑え、見事4度目となる1-2-3フィニッシュを達成しました。最長走行記録も更新し、通算9回目の優勝を飾りました。

ハイブリッド車として史上初の快挙

独自の軽量化技術「Audi ultra」、そして電気自動車技術「e-tron」を利用したハイブリッド技術といった、さまざまなテクノロジーは、このルマンというステージで、鍛え上げられてきたもの。2012年はAudi R18 e-tron quattroで、通算11度目の優勝とハイブリッド車として史上初の快挙を成し遂げました。