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現在のモータースポーツ活動

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常に優勝を争う実力を備えたフォーミュラEのワークスチーム。DTMへのワークス参戦も継続しながら、日本国内レース参戦チームをサポート。

フォーミュラE

Audi Sportのモータースポーツ活動は、電気自動車によるレースシリーズ、フォーミュラEと、市販車がベースのAudi RS 5 DTMによる、DTM(ドイツツーリングカー選手権)へのワークス(メーカー自身が運営するチーム)参戦が2本柱です。

参戦チームをAudiが支援する形で2014/2015年シーズンから始まったフォーミュラEへの挑戦は、2017/2018年シーズンからドイツメーカー初のワークス体制となり、すぐにメイクス(メーカー)タイトルを獲得。ドライバーズランキングも2位を獲得しました。2019年7月17日にニューヨークで最終戦が開催された2018/2019年シーズンは、タイト ル連覇こそ逃したものの、チームランキング2位、ドライバーランキング3位を獲得しています。

また、日本国内のSUPER GT選手権やスーパー耐久シリーズに参戦するプライベートチームへの支援も、引き続き注力していきます。

フォーミュラE(FIAフォーミュラE選手権)

フォーミュラEは2014/2015年シーズンから始まった、世界初の電気自動車によるFIA公認レースシリーズです。シーズンは年度をまたいだ冬から夏。排ガスを出さず、騒音も少ないことから、主に市街地のコースで開催されます。給油の代わりにレース中の車両の乗り換えがあり、観客のスマートフォンなどからの応援票によって一時的にパワーが上乗せできるファンブーストと呼ぶ機会が設けられるなど、これまでのレースにない見どころがあります。Audiでは、シリーズ初年から参戦したチームABTシェフラーを支援。2016/2017年シーズンには、ルーカス・ディ・グラッシ選手がドライバーズタイトルを獲得しました。2017/2018年シーズンからは、Audi Sport自身がチームの運営主体となり、ワークスチームのAudi Sport ABTシェフラーとして、2017/2018年シーズンのメーカータイトルを獲得しました。

Audiは、2014年に初のプラグインハイブリッド車のAudi A3 e-tronや、2016年にはV6ディーゼルエンジンとquattroⓇを搭載した世界初のプラグインハイブリッド車のAudi Q7 e-tron*を発表しました。さらに2019年には、初の市販型電気自動車となるSUVのAudi e-tron*を発売しています。以後、2025年までに20車種以上の電気自動車とプラグインハイブリッド車を市場に投入する予定です。Audiのハイブリッド車には、ルマン24時間レースを制した初のディーゼルハイブリッド車、Audi R18で培った電動化技術が息づいています。フォーミュラEへの挑戦も、極限のモータースポーツの舞台で技術を磨き上げてきたAudiの伝統通り、市販型電気自動車に活かされるのです。

*日本国内未導入。市販型電気自動車SUVの日本導入時期も未定です。
フォーミュラE(FIAフォーミュラE選手権)
Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム・アウディスポーツ・アプト・シェフラー)

Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム・アウディスポーツ・アプト・シェフラー)

Audiにも部品を供給する大手サプライヤーのシェフラー社と、長年Audiでレース活動をしてきたABT社を運営主体としたチームABTシェフラーは、フォーミュラE参戦以来の3シーズンで、シリーズ最多記録となる通算24回(2016/2017年シーズン終了時点)の表彰台を獲得してきました。

AudiのワークスチームとなるAudi Sport ABT シェフラーは、その高い技術力やチーム運営力をそのまま受け継いで、2017/2018年シーズンに発足しました。

DTM(ドイツツーリングカー選手権)

ドイツを中心に、欧州各国で9戦が開催されるDTM(Deutsche Tourenwagen Masters)は、街を走る市販車と同じモデルが競い合うことから、大変人気があるシリーズです。Audi Sportでは、スポーツクーペのAudi RS 5をベースとしたマシンでこのシリーズに挑み、2016年シーズンにはマニュファクチャラー(メーカー)とチームの2部門を制するなど、数多くの勝利を挙げています。
DTM(ドイツツーリングカー選手権)

Audiの日本国内におけるモータースポーツ活動

3カテゴリーに参戦する9チームを強力体制でサポート

Audiの日本国内におけるモータースポーツ活動はアウディ ジャパンにより、Audi Sport customer racingプログラムに沿って運営されています。2019年は国内最高峰のSUPER GT選手権と、高い人気を誇るツーリングカーレースのスーパー耐久シリーズ、TCRジャパンシリーズの3つのカテゴリーに出走する合計9チーム10台のカスタマー(プライベート)チームを、パーツ供給等により強力にサポートします。

内訳は、SUPER GT選手権GT300クラスにAudi R8 LMSで参戦する1チーム1台、スーパー耐久シリーズ ST-XクラスにAudi R8 LMSで参戦する1チーム1台、ST-TCRクラスにAudi RS 3 LMSで参戦する4チーム4台、そしてTCRジャパンシリーズにAudi RS 3 LMSで参戦する3チーム4台です。

Audi R8 LMSは、量産モデルのAudi R8をベースに、FIA(国際自動車連盟)GT3規定に準拠。Audi RS 3 LMSは、Audi RS 3 SedanをベースにFIA公認のツーリングカー選手権TCRシリーズに準拠した、市販レーシングカーです。いずれもAudi Sportが開発を手がけ、世界のモータースポーツで活躍しています。

アウディ ジャパンは2016年より、Audi Sport customer racingパーツトレーラーをサーキットに配備して、参戦するカスタマーチームをサポートしています。今年も専用のトレーラーにボディ、トランスミッション、エンジン等、レース車検に適合した約2,500アイテム、約10,200点の部品を取り揃え、いかなるレース展開にも対応できるように体制を整えて、SUPER GT、スーパー耐久、そしてTCRジャパンに参戦するチームと共に国内外のサーキットを転戦します。 レース観戦の機会にはAudiがサポートするチームへの声援を、よろしくお願いします。

Audiの日本国内におけるモータースポーツ活動
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