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エフィシェンシー

エフィシェンシー

効率と快適性と走りを両立させるAudiのエフィシェンシー

Audiのクルマに搭載された高度な制御を行う各種システムやテクノロジーは、様々なシーンで燃費向上とCO2排出量の削減を実現します。例えば郊外のクルージングでは気筒休止システムが作動、そして都市部のゴー&ストップが多い場面では、アイドリングストップ機能が作動し、それぞれのシーンで無駄な燃料消費を抑えます。ドライビングの愉しさとともに、徹底した効率化も実現しているのがAudiなのです。

エフィシェンシーとは

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エフィシェンシーとは

Audiにとって「エフィシェンシー」とは、“低燃費・快適性・⼼ときめくドライビング体験の両⽴””につながる、様々な取り組みの総体を意味します。それらは⾰新的なエンジンテクノロジー、⾼効率の駆動系およびトランスミッション、空気抵抗係数を抑えたデザインの軽量ボディ構造などです。しかし、効率化できる部分はまだ数多く、Audiのエンジニアは現在も、さらなる燃費向上とCO2排出量を削減する技術開発に懸命に取り組んでいます。

シリンダーオンデマンド

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高出力と低燃費を両立する高効率なパワートレイン

シリンダーオンデマンド(COD)は、状況に応じてエンジンの一部のシリンダーを休止させるシステムです。郊外の道路をクルージング中といった、あまりパワーを必要としないシーンで、半数のシリンダーのバルブ作動と燃料噴射を停止。CODがない場合と比べて、燃料消費量を5~20%低減します。加速や登坂などでアクセルを踏み込むと、乗員が気づかないほど素早く全シリンダーの運転が再開され、力強い走りを楽しむことができます。

スタート・ストップシステム

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信号待ちなどで停車中エンジンを止めて実用燃費を向上

スタート・ストップシステムは、Audiのアイドリングストップシステムの名称です。信号待ちなどの際にブレーキペダルを踏み続けていると、自動的にエンジンを停止。ペダルから足を離すと即座に再始動します。無駄な燃料消費を抑え、ストップ&ゴーの多い都市部の走行では、実用燃費の向上が期待できます。マイルドハイブリッド車では、走行中でも22km/h以下でスタート・ストップシステムが働き、より長い時間アイドリングを停止します。

エネルギーリカバリーシステム

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減速時の運動エネルギーを電気エネルギーに変換

走行時に必要な電気を発電するオルタネーター(発電機)を、最適に制御するのがエネルギーリカバリーシステムです。エンジンの力を使って発電する通常のシステムでは、エネルギーのロスが避けられません。そこで、エンジンの力を使わない減速中にオルタネーターを働かせて、運動エネルギーの一部を電気エネルギーとして回収。加速時にはバッテリーに蓄積したこの電気を使うことで、エンジンによる発電量を抑え、燃料消費を抑制します。

コースティングモード

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エンジンブレーキを不要にして燃費を向上

Sトロニック搭載車でクルージング中に、燃料消費を抑えることができるのがコースティングモードです。アウディ ドライブセレクトで「効率モード」を選択して走行中に、アクセルペダルから足を離すと自動的にクラッチが切れ、エンジンはアイドリング状態になります。エンジンブレーキがかからず、穏やかに速度が落ちていくため、トータルではアクセルペダルを踏む時間が短くなり、燃料消費量の抑制につながります。